STRUCTURE 構造
安定した地盤の武蔵野台地
「武蔵野台地」の南西部に位置する調布市。「武蔵野台地」は古代に多摩川によって運搬された山地の砂礫が堆積した扇状地に、関東ローム層が積み重なって形成された地盤の安定した台地です。『アトラス調布』は、野川沿いの「国分寺崖線」と多摩川沿いの「立川崖線」の間の段丘にあります。
古代より人が定住し続けてきた安住の地
調布市は、「国分寺崖線」と「立川崖線」を境に、深大寺などのある「武蔵野段丘面」、市の中心部でもある「立川段丘面」、最も低い「多摩川沖積面」に分かれており、標高で約32mもの高低差があります。『アトラス調布』が位置する「立川段丘面」は、平坦で暮らしやすく、周囲の崖線の湧水など豊かな自然に恵まれていたことから、古くから人の生活が営まれてきた場所です。現在周辺には縄文時代の遺跡や神社が数多く点在するほか、5〜7世紀にかけての古墳群も出土。江戸時代には甲州街道も整備され、人や物資が行き交う宿場町として発展しました。自然資源に恵まれた、安定した基盤の場所だから、永く「住む街」としての風土が培われてきたといえます。
直接基礎
『アトラス調布』を支える支持層は、平坦で強固な砂礫層である「立川礫層」。この支持層が、約3m〜10mと地表近くにあるため、構造物の荷重を直接地盤に伝達する「直接基礎工法」が採用されています。この「直接基礎工法」は地下の浅い箇所に良好な地盤がある場合にだけ可能で、「東京都庁」等でも導入されています。
溶接閉鎖型帯筋
柱の鉄筋を巻き締める帯筋を一本一本溶接してつなぎ止めることにより、強度を高めた工法が採用されています。横揺れに対してのねばり強さが向上し、優れた耐震性が発揮されています。
二重床・二重天井
将来のリフォーム等がしやすい二重床・二重天井が採用されています。配管や配線にこの空間が利用でき、メンテナンスも容易です。また、ボイドスクラブ(一部コンクリートスラブ)が採用され、小梁の少ないすっきりとした室内空間が実現されています。
外壁
外壁は厚さ約180mm。耐火性・耐久性に優れ、外部騒音も軽減されます。また、内側には断熱材が施され結露対策をしています。
戸境壁
戸境壁は、コンクリートによる壁厚約180mm〜200mmが確保されています。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。